竹内日菜乃 （役者、宣伝美術、広報）
2001年生まれ。新潟県出身。 桜美林大学を卒業の後、三転倒立を主軸に活動。
幼少よりクラシックバレエをならい、大学で本格的にコンテンポラリーダンスを学び始める。
三転倒立では、役者・宣伝美術、森山と共に共同主宰を務める。
主な出演に、Obirin LABO project『隠り沼』、三転倒立『あたかも』『たくする』『友達の友達』、見本市2024参加作品『(なみだ)』、はちみつ『或る街』 など。味噌汁を愛する。
森山千代 （役者、劇作、演出など）
2001年生まれ。長崎県出身。
桜美林大学卒業の後、一般企業に就職したが個人単位で生きていく術を模索中。
竹内と共同主宰をしている三転倒立を主軸に演劇活動を継続中。
主に劇作、演出、俳優として活動。
主な参加に、三転倒立『あたかも』『たくする』『友達の友達』見本市2024参加作品『(なみだ)』、関田育子『up roar』など
狩野瑞樹 （劇作、演出、役者）
2001年生まれ。岩手県出身。 桜美林大学を中退し、多摩美術大学に編入。のち卒業。
桜美林で立ち上げた三転倒立、多摩美で仲良くなったザジ・ズー、お世話になっている演劇ユニットせのびなどに出演。三転倒立では劇作・演出を行う。
主な出演に、演劇ユニットせのび『Sakura o o o 』『アーバン』『レーン』、ザジ・ズー『ZAZI･ZOO JAPANTOUR 2023 FINAL』『MY NAME IS I LOVE YOU』、三転倒立『たくする』、多摩美術大学 演劇舞踊デザイン学科7期生卒業制作演劇公演『音楽』、範宙遊泳『心の声など聞こえるか』など
板谷有紀子 （舞台美術）
2002年生まれ、神奈川県出身。 2022年より三転倒立に所属し、舞台美術を担当。
桜美林大学演劇・ダンス専修在籍中より、演劇及びダンス公演の舞台美術を経験。3年次より本格的に舞台美術プランナーを始める。現在はテレビにフィールドを変え、フジテレビに制作（AD）として勤務。
舞台美術プランナーとして参加した主な作品は、三転倒立『あたかも』、『たくする』、『友達の友達』、見本市2024参加作品『(なみだ)』、KANESHITA・OPAL2023『死の棘』など。
安藤保佳 （舞台制作）
2002年生まれ、神奈川県出身。 桜美林大学在籍中より、演劇やコンテンポラリーダンスなどジャンルに限らず舞台芸術の制作を行う。劇団制作から公立文化施設での企画制作などの経験を経て、現在は横浜市の劇場に勤め、施設としての企画運営を学んでいる。
参加した主な作品に、三転倒立『あたかも』『友達の友達』見本市2024参加作品『(なみだ)』、滋企画『K2』、フリーステージ2023など